秩父ミューズパーク施設案内

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《旅立ちの丘‥‥未来の自分へのメッセージ》

 先生から生徒へ。たった一度の贈り物だった卒業ソング「旅立ちの日に」は、秩父の中学校から全国へと歌い継がれていきました。そんな大切にしたい「夢や希望」を旅立ちの丘で思い出してみませんか? 秩父市では、全国各地で歌われている卒業ソング「旅立ちの日に」の発祥の地「秩父」をPRし、さらに広く歌い継がれていくことを祈念して『旅立ちの丘』をつくりました。

 このモニュメントは、展望デッキとなっていて、メロディーが流れる通路を進み、先端のステージでは、誕生の舞台となった影森中学校の生徒によるコーラス (H17年12月:音楽堂にて録音)が流れます。
 また、モニュメントの手すりは五線譜をイメージ、ここに夢や希望のことばを書き込んだ「土鈴」「絵馬風の木札」を音符のように吊すことができます。




旅立ちの日に

                小嶋 登 作詞  坂本浩美 作曲  松井孝夫 編曲

          白い光の中に 山並みは萌えて

          遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ

          限りなく青い空に 心ふるわせ

          自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず

          勇気を翼にこめて 希望の風にのり

          このひろい大空に 夢をたくして   (以下略)

 

 

《ミューズアロー》

弓矢をイメージした鐘‥‥武甲山頂に向かってふたりで矢を放ってみては‥‥。



 秩父神社の女神と武甲山の男神は、一年の歳月を互いに想い続け、秩父夜祭の晩だけ出会えるという伝説がある。

 ふたりの神が想いあうように、大切な人への真直ぐな想いを矢に託す。武甲山の山頂を向いて立ち、心を込めて矢を引き放てば、矢は音にその姿を変え、武甲山に届くかのように、熱い想いを乗せて丘を渡ってゆく。

 ふたりで放つふたつの矢の響きが合わさり、美しくこころに響くとき、想いはかない、そして空へと届くだろう。